スマホ売上の季節変動に合わせてスマホケースのラインナップを変えよう!|元上場企業CFOが語る「もうかる店舗のつくり方」⑨

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こんにちは。バルーンスタイル編集部のJです。

前回の記事でご紹介したように、スマホのOSシェアの推移を公開している海外のサイト があります。

その後、さらに詳細にスマホOSシェア推移を分析したところ、iOS(iPhone)とAndroidのシェアの推移には、明確な季節変動があることがわかりました。

スマホケースが購入される最大のタイミングは、スマホ購入直後です。つまりスマホの売上とスマホケースの売上は連動しています。

スマホケースを扱う経営者であれば、スマホケースの販売予測をする上では、スマホの売上を左右する季節変動を把握しておく必要があることがわかってきました。

iPhoneの季節トレンドは年末にかけて増加

まずは、iOS(iPhone)のシェア推移を見てみましょう。

iOS

傾向としては、11月から12月の年末に向けて売上シェアがピークを迎えます。その後は、年間を通してジリジリ下がる傾向があります。

反転するのは9月。これは新商品の発売が背景にあります。

ただ、2016年3月にiPhone SEが発売されたのですが、シェアは全く上がりませんでした。また、前年同月比で見ると、シェアが毎年低下傾向にあったため、iPhoneも限界に来たのではないかという認識が広がりました。

しかし、2016年10月以降は下げ止まってきています。これはiPhone 7 Plusが売れたことが影響していると考えられます。

Androidの季節トレンドは夏場がピーク

次に、Android端末のシェア推移を見てみましょう。

Android

Androidシェアは、8月がピークになっています。あまりイメージを持っていませんでしたが、夏場はAndroid端末が3分の2を占めています。

iPhoneの売れ行きが、新商品の発表前で買い控えられることも影響していると思いますが、暑い時期はAndroid端末の方が売れているんですね。

スマホ売上の季節トレンドにどう対応する?

以上をまとめてみます。

毎年iPhone発売後、年末年始商戦にかけては当然iPhoneが売れます。しかし、一番スマホが売れると言わている3月はAndroid端末の方が売れています。

スマホの売上シェアの季節トレンドに応じて、当然スマホケースの店頭在庫シェアも変えたほうが良いといえるでしょう。

具体的には、9月の新型iPhone発売後~2月までは、iPhoneケースを店頭に多く並べます。逆に3月~9月の間、すなわち新型iPhone発売までは、Android端末用ケースを多くします。

特に夏はAndroid端末のシェアが圧倒的に高いです。

iPhoneケースと比べて、Android端末用ケースは各機種に対応したものが少ないとお客様も知っていますので、売っていることを知らせるだけで売れる可能性もあります。

「最新の夏モデルAndoroid用スマホケース 多数揃えています!」など、店頭でアピールしたら、きっと来店者が増えることでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。数字でみると季節変動が思っていたよりも大きかったのではないでしょうか。

意外なところには、必ず商機があります。ぜひこの商機をご活用ください。

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